東京都中小企業診断士協会城南支部主催の専門家養成講座

コンセプト

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当講座では、中小企業、小規模事業者に対する支援の能力を高めることで、「成果を出せる」、「仕事を任せたくなる」クライアントにとって真に価値のある中小企業診断士の育成に取り組んでいます。

月に1度の講義では各分野の有力な専門家を講師に招き、実際のコンサルティング現場で磨き上げられた、再現性のある「ノウハウ」を指導していただきます。

当講座は「伴奏型支援ノウハウ」「セミナー講師スキル」など、価値のある能力の習得に加えて、講師や塾生との「人脈」を形成できる機会となります

独立をするという行為

独立をするという行為はさほど難しいことではありません。また、それほど高度な経営知識とノウハウが必要というわけでもありません。低い時間単価で、クライアントの作業の手伝いをして馬車馬のように働けば、それなりの収入を得ることができるでしょう。

目先の金欲しさに、仕事を引き受け、あれもやります、これもやりますと、会社に入り込んで作業を手伝えば、契約はとれるでしょう。会社にとって「先生」と呼べば働いてくれる便利な労働力だからです。

口では「価格競争をするな」という診断士が言葉とは裏腹に低価格を歩んでいるということも珍しくありません。若く体力があれば「数と足で稼ぐ」ことはできるのです。

独立して食っていけないといいますが、これは絶対にありません。仕事が少なくて死ぬことはありませんが、仕事が多すぎて死んだ例は多々あります。

「数と足で稼ぐ」のか、それとも「時間あたりの報酬額を高めて稼ぐ」のか

「数と足で稼ぐ」のか、それとも「時間あたりの報酬額を高めて稼ぐ」のか、はご自身の判断に任せます。しかし、前者のビジネススタイルで長くつづけることは難しいと感じています。コンサル塾に入塾される方は後者の道を選んでいただきたいと考えます。

時間あたりの報酬を高めるためには、それに対応するノウハウが必要です。自身の付加価値を高め続けていく投資が必要です。それを購入することもできます。コンサル塾の入塾費用18万円について、それを時間消費と捉える人にとっては高い買い物です。

しかし、仕入れ原価とみれば大変安い買いものです。ノウハウは経験によって身に着けることもできますが、途方もない時間が必要です。時間をとるか、金をとるか、それは、ご自身の判断にお任せいたします。

診断士としての付加価値創造による生産性向上の場

コンサル塾は、診断士の独立開業を支援する組織ではありません。本塾が目指すところは、診断士としての付加価値創造による生産性向上の場です。付加価値の高い診断士が自信をもって高い報酬を請求できる診断士が増えて、それが診断士の地位向上につながればと考えています。

コンサル塾で価値観を共有できる仲間をつくり、専門家それぞれが、得意分野を持ち寄って職域拡大を図る。そういう場にしたいと考えます。

皆様の入塾をお待ちしています。

「診断士の強み」

「診断士の強み」とは何でしょうか?他のコンサルタント、専門家との違いは何でしょうか?それは、中小企業施策の活用方法に精通しているという点です。公的施策の活用をきっかに、民・民のコンサル契約につなげている先輩診断士も数多く存在します。コンサル塾では、経営革新や経営改善などの中小企業施策の実践的活用方法を学ぶことができます。

 

 

模擬講演の目的

模擬講演の本当の目的は、診断士の職域開拓・営業力向上

模擬講演を繰り返すことで、プレゼン力を向上させることができます。ビジネスシーンでもプレゼンの巧拙は重要になってきております。しかし、プレゼン力向上が真の目的ではありません。模擬講演の本当の目的は、診断士の職域開拓・営業力向上です。

本塾では、セミナーを専門家が行う営業活動としてとらえています。塾生は国や都県、商工会・商工会議所等の支援機関で行うセミナーという設定で、企画書づくりから、レッスンプラン、レジュメ、スライド等を作成します。顧問先との間で守秘義務が科せられており、自分の実績を公にできない場合もケースも多くあります。

自身の価値は勝手に伝わるのではなく、プレゼンテーションを通じて伝えるのです。コンテンツを公開し、自身の価値をプレゼン手法駆使し、わかりやすく伝えることを続けていくことが、顧客獲得に結び付くのです。

なお、本塾の模擬講演は研修インストラクター養成を目的とするものではありません。研修会社には自社の講師養成のプログラムがあり、自社のプログラムをもっており、あえてコンサル塾で行う必要がないとの判断です。実際に専門性や業務知識がなくともインストラクションのスキルがあれば対応できます。診断士の資格も不要です。

模擬講演で独自のコンテンツをもつ

摸擬講演のテーマと座学のテーマは連動しています。企画書、レッスンプランを作成する過程で自然とテーマの予習、復習ができるようになります。高い報酬を得ているコンサルタントはみんな独自コンテンツを持っています。コンサル塾で、まじめに課題に取り組めば、卒塾する頃には独自のコンテンツをもつことができるでしょう。

企業に勤めているから、課題に取組む時間がないという方がいらっしゃいます。売れっ子診断士になればなるほど、時間がないのが普通の状態です。プロになるため、少ない時間で成果を上げる訓練ができる環境にいるとプラスにお考えください。

模擬講演は短時間でも毎回、全員が行います。スピーチはスポーツと同じです。実際、体を動かして覚えるものです訓練、短い時間でも行うことが上達の近道です。模擬講演のテーマは創業、経営革新など共通のものです。共通にする狙いは、コンテンツを共有することにあります。

3分間スピーチの練習をするのではありません

3分間(5分間)スピーチの練習をするのではありません。かつては、コンサル塾では、塾生の関心の高いテーマや得意分野、仕事の専門分野など、それぞれが自由にテーマを選んで3分間スピーチをしていました。その当時は、企画書もなく、レッスンプランも作成していませんでした。各自がバラバラのテーマでは評価が難しく、感覚的な評価しかできませんでした。また、情報共有ができないという問題もありました。3分間のプレゼンだけうまくても、度胸はついても、1時間や2時間の長丁場になると実践では役立たないということもわかってきました。

こういった弊害をなくため、企画書を提出し、レッスンプランとレジュメをつくって、模擬講演に臨むというスタイルになりました。

現在は企画書作成→企画書スタッフ・塾生による相互評価→レッスンプラン・レジュメ・スライド作成→模擬講演→スタッフ・塾生による相互評価というスタイルで行っております。なお、レッスンプランとは、簡単にいうと講義のためのシナリオであり、タイムスケジュールと講義の重点、講師の動作、使用する教材、などを書いたものです。

企業診断の目的

企業診断:診断実習で応用力を養ってください。情報や知識は持っているだけ、知っているだけでは宝の持ち腐れです。身につける一番の近道は、実際に使ってみることです。実習は経営者ヒアリングから始まり、報告書作成、報告会まで実務補習と同じ形式で行いますが、通常は8日間で行うます。実務補習よりは余裕ある日数で指導を行います。コンサル塾では毎年3-4社の診断機会を用意しています。(*商店街診断はいたしません。)

交流会の目的

城南コンサル塾では、塾開催後に交流会を行っています。基本的に講義では講師の独立の苦労話や体験談は話しません。交流会でプロコンとしての考え方、資格の活かし方、独立方法等を先輩診断士や講師から学んでください。

 

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