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9月17日(土)のコンサル塾は、ほぼ1年の折り返しの回。スタートから午後3時までのテーマは、兵庫県商工会連合会チーフアドバイザーで税理士の津田弘一先生による「中小企業の財務の見方」「事業承継の支援実務」でした。

財務の見方では、現場目線で診断士の実務に直結する財務分析観点を講義いただきました。また事業承継の支援では、実際のエピソードを交えながら、補助金申請や法改正によるビジネスチャンスなど、診断士目線での具体的なノウハウを惜しみなくアドバイスいただきました。

15時からの各受講生による5分間模擬講演では、5回目ということもあり、皆さんレッスンプラン・レジュメの完成度が格段にアップし、プレゼンも上達していました。毎回、受講生どうしでフィードバックし合い、宇野部長からの直接指導を真摯に受け止め改善し続けた成果だと実感しています。

この日の最後は、松井副支部長による「セミナーの進め方2」。セミナーで高い評価を得るためのポイントをご指導いただきました。評価を上げるコツだけでなく、受講者への質問時の注意点など、評価を落とさない注意点も講義いただき、次回からの模擬講演にも早速活かせる具体的な内容でした。

年度後半からも、講義のインプットと模擬講演でのアウトプットのバランスを保ちながら、さらなるレベルアップを目指します。

(Writer:昌子 久美子)